ダダサバイバーにはある補助スキル、外付け篭手。
効果は継続時間を延長する効果をもたらし、代表的な例に火炎瓶が長く燃え続けることですよね。
そこで今回、継続効果延長はどのスキルまで反映されるのか?継続効果延長の使い方やテクニックをお伝えします。
ダダサバイバー 外付け籠手の継続効果
外付け籠手には、
物体の表示時間を伸ばす
物体を長く飛ばす
効果があります。
補助スキル | 影響を受けるスキル | 影響を受ける武器 |
外付け籠手 | ガーディアン(進化前) モジュール地雷 炎の爆弾 雷の爆弾 ドリルショット(進化前) サッカーボール 量子ボール 火炎瓶 レンガ(下の距離が伸びる) マグネットダーツ | 破壊の力 |
現在確認されているスキルは上記のものとなり、使い方次第で戦略を大きく変える事ができます。
影響を受けるスキルの継続効果時間
では、影響を受けるスキルはどれぐらい継続させる事ができるでしょうか?
こちらでは、表で継続効果時間を表示しております。(端末の処理や実寸等があるので目安としてください)
(レンガ、マグネットダーツは画面外にいく為、予想値)
外付け籠手 | 火炎瓶 | レンガ | マグネットダーツ | ガーディアン | サッカーボール | モジュール地雷 | ドリルショット |
無 | 4秒 | 1.5秒 | 3.5秒 | 4.5秒 | 5秒 | 10秒 | 6.3秒 |
レベル1 | 4.4 | 1.65 | 3.85 | 4.95 | 5.5 | 11 | 6.93 |
レベル2 | 4.8 | 1.8 | 4.2 | 5.4 | 6 | 12 | 7.56 |
レベル3 | 5.2 | 1.95 | 4.55 | 5.85 | 6.5 | 13 | 8.19 |
レベル4 | 5.6 | 2.1 | 4.9 | 6.3 | 7 | 14 | 8.82 |
レベル5 | 6 | 2.25 | 5.25 | 6.75 | 7.5 | 15 | 9.45 |
外付け籠手によるテクニック
継続効果を使う事で1つのオブジェクトの時間を伸ばす事ができます。
時間が伸びる=攻撃してくれる回数が多くなる為、元々数の少ないサッカーボールやドリルショットといったスキルを、新しく生成しても表示させ続ける事ができます。
これにより、ラッシュ時の殲滅力や雑魚処理といった面で有効に活用できるでしょう。
画面外の敵を攻撃して処理を早める
外付け籠手で継続効果を延長することで、画面外にも飛んでいき画面外の敵にダメージを与える事ができるようになります。
画面外にも飛んでいくスキルは
シャークマウガン
ブーメラン:マグネットダーツ
レンガ:ダンベル
となり、シャークマウガンの場合は一定以上触れると爆発します。
しかし、レンガ(テック込)とマグネットダーツは敵に触れても継続効果通りの時間に消える為、画面外に敵を与えやすくなっています。
マグネットダーツが画面外に飛んでいくので、破壊の力(進化素材が外付け籠手)と組み合わせると面白いです。
画面外の敵への攻撃は、ウィークリーミッションの500000体撃破で活躍するので、覚えていて損はありません。
ガソリンたるで延々と焼き尽くす
進化させるかどうか悩ましいガソリンたるですが、外付け籠手と組み合わせることで常に炎を巻きながら敵を燃やし続ける事ができます。
火炎瓶とガソリンたるの違いは、炎の数です。
火炎瓶は周囲に瓶を投げて燃やしますが、ガソリンたるは隙間なくガソリンを巻いて燃やします。
その結果、ガソリンたるは敵に対して2箇所の炎を踏んでいることになり、火炎瓶にはなかった多段ヒットを起こすことがあります。
外付け籠手を使えば、長い間多段ヒットさせるので非常に強力です。