color gray games贈るThe Case of the Golden Idolの続編に当たるゲーム、ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル。
様々なケースやシチュエーションから、証言や残されたもの、事後で何があったのか？などをヒントに謎を解き明かしていきましょう。
前作The Case of the Golden Idolより最適、細部化された今作。
ヒント機能も搭載、会話などをヒントに推理し、答えを導きましょう。
今回はザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル(The Rise of the Golden Idol)の攻略をまとめました。
(以降ネタバレとなるのでわからない場合の参考としてください)
ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル攻略
最後の衝突:忘れられないサッカー決勝戦
徐々にスポットが増えていくステージ。
OPIG
ビーチでした撮影がここでヒントとなる
“OPIG法人”による「幸福な観客」プロジェクトの目的は”オーレンジ”の”売上”を”増加”させることだった。
これを達成するため、プロジェクトを進めるチームは”I.D.O.L”を使用し、ユーフォリアという薬物が混ぜられた”オーレンジ”を”飲む記憶”を、”サッカー決勝”を観ている何百万人もの観客に”与える”ことにした。
このプロジェクトは”ユージーン・マーモット”によって考案され、主導された。
I.D.O.L.
去る直前はユージーン・マーモットが使用している
二階のティム・スペンダーがひどい味といっていることから、載せた時はティム・スペンダーがオーレンジの悪い記憶が使われている
テレビ局に到着した時、IDOLは空で四角いディスクがあることから、四角いディスクのすべての記憶が使われている
- “オーレンジ”の”良い記憶”→ユージーン・マーモット
- “オーレンジ”の”悪い記憶”→ティム・スペンダー
- “四角のディスク”の”すべて”の”記憶”→警備員、巡査部長
呪い
仮面を被ったテロリストが襲撃したことで警備が強くなっているようだ
左に倒れているのはIODLは空だが倒れている人物から記憶を取って使われたよう。
“テサ・ネヴァリ”による襲撃の後、警備プロトコルが変更された。
その結果として”ルーク・ブラウン”の手を借りた”ハンター・ウルフ”がOPIG研究所で”ブルース・マイソン”を”待ち伏せ”した。
その後、”ルーク・ブラウン”から”すべて”の”記憶”を”取る”こと、また”ブルース・マイソン”に”すべて”の”記憶”を”与える”ことを画策した。
放送
下に落ちているIDOL
屋上には内側から施錠された扉とケーブルにぶら下がるユージーン・マーモット
閉じ込めた理由は悪い記憶を見たから？
左の部屋にはIDOLの影響を受けたジャック・ノーワーク
テレビ局にて”ティム・スペンダー”が”ユージーン・マーモット”を屋上に”閉じ込め”た。
しかし、無茶な行動にでた”ユージーン・マーモット”が、”観客”が”オーレンジ”の”悪い記憶”を得ることを防ぐために”放送”を”止める”ことに成功した。
その結果”ジャック・ノーワーク”のみが”四角のディスク”から”すべて”の”記憶”を受け取ることとなった。
その直後、”テサ・ネヴァリ”と共謀者が”テレビ局”を”急襲”し、”I.D.O.L.”を”窓”の外に”投げ”捨てた。
ハンター
そして最初の事件に戻る
人物はハンター・ウルフとブルースマイソン
“ハンター・ウルフ”になりすましていた”ジャック・ノーワーク”は、”人類”を”教育”するために一番の方法を見つけるため、秘密裏にI.D.O.L.を使って実験をしていた。
“冷静”に”なった”後、”ハンター・ウルフ”は、全員を”天才”に”変身”させることが唯一の方法なのだと決断した。
この計画を成功させるため、”ハンター・ウルフ”は”幸福”な”顧客”プロジェクトを使って”数百万”人の”観客”を”アイザック・ノーワーク”に”変身”させようと試みた。
しかし、テレビ局での出来事のせいで”ジャック・ノーワーク”一人だけが”アイザック・ノーワーク”に”変身”することになってしまったのであった。