コーヒーインク2ではオフィスを借りて様々な部署を立ち上げることができます。
その中に社長が使う取締役室を設営できます。
今回は取締役室でできることを紹介します。
目次
コーヒーインク2 取締役室でできること
取締役室でできること
- 取締役会を開いてCEOの給料を決められる
- COO(最高執行責任者)の雇用
- CFO(最高財務責任者)の雇用
- CPO(最高製品責任者)の雇用
- CMO(最高マーケティング責任者)の雇用
- CTO(最高技術責任者)雇用
取締役会を開いてCEOの給料を決める
取締役会を開いて
- 配当金
- CEO報酬
を決めることができます。
金額に応じて他の責任者が否決、可決があります。
CEO報酬はプレイヤー自身の給料となります。
可決否決されると四半期まで変更できないので注意しましょう。
COO(最高執行責任者)の雇用
最高執行責任者を雇用することで
- 店舗管理
- 人事部の福利厚生
- 人事部の管理
を委任することができるようになります。
非常に面倒な店舗管理を一任できるのでおすすめです。
CFO(最高財務責任者)の雇用
最高財務責任者を雇用することで
- 銀行融資の業務
- 新株発行増資
- 経理部の管理
- 投資部の管理
- 不動産管理
を委任することができます。
また、株式公開、上場の条件にCFOを雇用する必要がある為、はじめに雇用する存在となります。
CPO(最高製品責任者)の雇用
最高製品責任者を雇用することで
- 新商品開発
- 既存商品の管理
- 豆の仕入れとブレンド
- 商品開発部の管理
を委任することができます。
先に商品開発部を設営しないと機能しにくい為、序盤は必要ありません。
CMO(最高マーケティング責任者)の雇用
最高マーケティング責任者を雇用することで
- ブランドマーケティング
- 宣伝部の管理
を委任することができます。
こちらも宣伝部がないと機能しにくいので、先に宣伝部を設営から行いましょう。
CTO(最高技術責任者)雇用
最高技術責任者を雇用する事で
- アプリケーションの開発
- アプリケーションの日常業務管理
- 技術部の管理
を委託することができます。
技術部を設営したらぜひ雇用しておきたいところ。
各責任者の雇用の仕方
各責任者は
- 提示する年俸
- 株報酬の有無
で雇用します。
基本的に年俸だけだと拒否されやすいので注意しましょう。
株報酬と年俸はセットで考えます。
年俸を少なめにして株報酬を多めにしたほうが拒否されにくいのもポイント。
基本は株報酬を加えて提示して雇いましょう。