コーヒーインク2ではオフィスを借りることができ、様々な部署を設営することができます。
部署によって役割が違えば、時期によっては要らない部署もあります。
そこで今回は初心者向けにオフィスの選び方と部署開設のおすすめの順番を紹介します。
(難易度で順番が変わるかもしれません。あくまで初心者、参考程度になれば幸いです。)
コーヒーインク2 オフィスの選び方
オフィス収容定員、フロア数が多いオフィスを契約します。
国によって収容定員が多いオフィスがない時(日をかえると新しくリースオフィス物件が登場する)があるので注意。
まずはメインで展開したい国で、収容定員がオフィスが出るまで時間を進めましょう。
そして、オフィスは
- 収容定員
- フロア数
が多いオフィスを契約しましょう。
多いオフィスだと後々本部にしやすく、オフィス移動の手間を減らすことができます。
オフィス内の部署のおすすめの順番
最初は人事部または株式公開:上場を狙って取締役室がおすすめです。
その後はアプリケーションを作る技術部or商品開発部。
投資部、経理部、宣伝部はケースバイケースで開放しましょう。
最初は人事部or取締役室を設営
最初は人事部か取締役室を設営しましょう。
- 全国の店舗の管理ができる
- 福利厚生を整えれる
- 取締役室の設営とCFOを雇用して上場の条件をクリアする
2つとも明確な目的と運営をより便利にする機能となっています。
- 人事部を設営して福利厚生を整えて離職率を下げる
- 起動に乗ったら取締役室設営
- CFOを雇用して上場の条件をクリア
定番の一連の流れと言えます。
上場条件をクリアしたらCFOを辞職させてもOK。
CFOを活用するなら経理部を次に設営するのはアリ。
人事部をより効率的にするならCOOを雇用して委任すると店舗拡大に集中することができます。
技術部or商品開発部
次に設営するのは技術部か商品開発部が便利です。
- アプリケーションの開発:作成
- コーヒー豆の自社ブレンド作成
- 商品の管理
- 新商品開発
費用がかかる部署ですが、起動に乗った後だと純利益を赤字になることもないでしょう。
商品開発部ならコーヒー豆の自社ブレンド作成で、より品質の良いコーヒー豆を作り店舗の評価を上げることができます。
技術部ならアプリケーション開発をし、リピーターの確保や利便性の向上に役立てることができます。
投資部,経理部,宣伝部はケースバイケース
CFOを活用するなら
- 経理部
- 投資部
を設営して、CFOに管理を委任すると便利です。
宣伝部はケースバイケースで
- ライバル店舗が多い都市がある
- 売上が低いところに出店している
- 広告代理店を多く利用している
といった場合に設営してもいいでしょう。
どれらも委任して役に立つ機能なので、優先的に設営する必要はありません。
投資部に至ってはベンチャー企業拡張パックを購入しないと効果を発揮できないので注意。