color gray games贈るThe Case of the Golden Idolの続編に当たるゲーム、ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル。
様々なケースやシチュエーションから、証言や残されたもの、事後で何があったのか?などをヒントに謎を解き明かしていきましょう。
前作The Case of the Golden Idolより最適、細部化された今作。
ヒント機能も搭載、会話などをヒントに推理し、答えを導きましょう。
今回はザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドルの攻略をまとめました。
(以降ネタバレとなるのでわからない場合の参考としてください)
ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル攻略
白熱した状況:危険なテクノロジーの解放
人物の名前

右にいる男性は第二章のオークションに登場したオリエルトゥーサン博士となる
右に移動する
左の男性がマリーとティムの口論をやめるように促しているので、右で言い争っている男性がティム、女性がマリーとなる

左の一番右のロッカーをズーム
中の張り紙をズーム
18日にマネージャーと理事長が調査にくるが二人はカードキーを持っていないのを確認
ジャックはガラス製品を掃除、オリエルは部品の正確な起源の調査、ユージーンは用務員となっているのを確認
くしゃくしゃの紙をズーム
ウエストレイク博士宛の手紙で、お酒を飲んで酩酊した人物がいるのを確認
また、ミスター・スペンダーという人物と理事長がネイサンホイルなのを確認する

その左隣のロッカーをズーム
ジャケットにジャックと書かれているのを確認
写真に装置に興味があるのを確認

右に移動する
左の男性が口論している人のことをマリー、ティムと呼んでいるので右の男性がティム、女性がマリーとなる。
また、左の男性はカードキーを持っていない、口論を注意していることからネイサンホイルとなる
ティムとマリーをズーム、マリーはカードキーを持っている=博士で、ティムは持っていない=マネージャーにあたる。
上にある本をズーム、ノーワーク博士が実験可能な状況にしている、またミスター・マーモットが降格とならカードキーを失効されているのを確認
燃えている研究者の持ち物を見るとカードキーを持っていない用務員であるため、この男性はユージーン・マーモットとなる
メガネの男性が装置に興味をもっている、実験可能な状況にしていることがわかるのでジャック・ノーワークとなる
もう一度ティムとマリーに戻る、博士はマリーなのでマリー・ウエストレイク博士、ティム・スペンダーとなる
以上のことから

オリエル トゥーサン | ネイサン ホイル | ジャック ノーワーク | ユージーン マーモット |
ティム スペンダー | マリー ウエストレイク |
となる。
指紋の人物

ドラム缶をズーム、ウイスキーがあるのを確認、先程手紙で酩酊している人物がいるという内容があったことから、ウイスキーを見つけた人の指紋はティム・スペンダーのものとなる。
ロッカーの紙のオリエルは部品の起源、ジャックはガラス製品の掃除を確認
左のペンの指紋とボードをズーム、お酒のことが書かれているのと研究所が寒いので温かい服装でを確認

左から2番目のロッカーをズーム、指紋を確認
18日に丸が入っているのを確認する

一番左のロッカーをズーム、眼鏡から指紋を確認
ロッカーの中の本が遺跡やレムリア関連なことから、紙に書かれていたオリエルは部品の起源の調査が当たるので、オリエルトゥーサンの指紋なのがわかる

右に移動する
博士ながら長袖で違う服を着ているのとお酒について揉めていたのでペンの指紋はマリー・ウエストレイクなのがわかる
上のフラスコから指紋を確認、ジャックはガラス製品の掃除と書かれた紙からフラスコはジャック・ノーワークなのがわかる
左の扉から指紋を確認、ネイサンホイルとなる。
消去法、18日にカードキーがないのに入ることに成功したのがユージーン・マーモットとなる
以上のことから

ユージーン マーモット | ネイサン ホイル | ティム スペンダー | オリエル トゥーサン |
ジャック ノーワーク | マリー ウエストレイク |
となる。
装置の指紋

先程の指紋をヒントに装置に付いている指紋を照らし合わせていく

すると、左から
- ユージーン・マーモット
- ティム・スペンダー
- ユージーン・マーモット
- ジャック・ノーワーク
となる
巻物
実験は禁止されていた
ユージーン・マーモットはカードキーを失効させられていた
だが、18日の調査の日にユージーン・マーモットがいる
ユージーン・マーモットに火をついている
この現象から巻物を埋めていく
巻物の答え

“マリー・ウエストレイク”のチームが”デバイス”の”再構築”を行った。
“承認”なしで”実験”を行った後、”ユージーン・マーモット”が”カードキー”を”失効”させられてしまった。
“理事会調査”当日、”研究所”が”解錠”され、”ネイサンホイル”と”ティム・スペンダー”が”入る”ことができるようになった。
これにより、”ユージーン・マーモット”が彼らを”追跡”する”チャンス”ができた。
“ユージーン・マーモット”が”両手”を使って”デバイス”の”操作装置”を”触った”とき、デバイスが”発動”して、彼に”火”が”つく”こととなった。
近隣住宅:ヒッピー集団による抗議
人物の名前

右の女性をズーム、ジェフリーと呼んでいるので子供=ジェフリーとなる、また指輪にトバイアスと書かれている
バーベキューに倒れている男性をズーム、指輪にオデッタと書かれているのでお互い夫婦で女性がオデッタ、男性がトバイアスなのがわかる

左の隣人をズーム、持っている手紙をズームするとコービンと書かれているので、この男性はコービンなのがわかる
また、手紙の内容に木工業一家アムステルと書かれている、右の家にはのこぎりやハンマーがあり家が木造なことから、右はアムステル家となるので
夫:トバイアス・アムステル
妻:オデッタ・アムステル
息子:ジェフリー・アムステル
なのがわかる
左のテーブルにある手紙をズーム
P.クーリッジを確認

左の屋根上の本をズーム
ログに自分の娘まで話に乗られており、ショー家の名を汚されたと起こっているので、この家はショー家となる
このことから隣人はコービン・ショーとなり、娘がいることとなる

上に移動する
左のヒッピーをズーム、ペニーという人物が勧誘しているのを確認
アンディという人物がいるのを確認

勧誘されている人をズーム、片方は研究所にいたユージーン・マーモットとなる
左の女性が勧誘しているのでペニーとなるが、ショー家の手紙にP.クーリッジと名乗る勧誘の紙があったので、この女性はペニー・クーリッジなのがわかる
研究所をズームするとジャック・ノーワークがいるのを確認
消去法で右の木に隠れているのが、アンディ・ショーとなる
以上のことから

コービン ショー | トバイアス アムステル | オデッタ アムステル | ジェフリー アムステル |
ペニー クーリッジ | ユージーン マーモット | ジャック ノーワーク | アンディ ショー |
となる。
物体が通った道のり

壊れた水浴び用水盤が転がったところをみていく
自転車→土→木→

茂み→バーベキュー→プールに入っていることがわかる

所有者は勧誘していたペニー・クーリッジ
スタート→自転車→土→木→茂み→バーベキュー→プールとなる
巻物
ヒッピーが集まっている
アンディ・ショーは別行動している
アムステル家に水浴び用水盤の一部が転がっている
以上をヒントに巻物を作る
巻物の答え

“抗議参加者”の集団が”OPIG研究所”の外に”集まる”こととなり、”ハーモニー財団”の”閉鎖”に憤っている様子でいた。
“抗議”行動中、”アンディ・ショー”が”鳥の水浴び用水盤”を”盗む”試みに出た。
彼女が誤ってそれを”崩壊”させてしまった時、”水の塊”が外れて”丘”の上から”転がる”こととなり、”鳥羽一郎・アムステル”の”バーベキュー”に”当た”り、それが”倒れ”て彼を”負傷”させた。
処置:流血の惨事に終わった奇妙な儀式
人物の名前

怪我をしていない警備員をズーム、怪我をしている人をブルースと呼んでいるのを確認
また、持ち物の名札からビリー・グリアという名前なのを確認
中央の落ちている名札をズーム、マイソンと書かれているので怪我をしている警備員はブルース・マイソンなのがわかる
中央の座っている男性をズーム、持っている葬儀の紙にニール・レミングトンと書かれており、父はと書かれているので、この男性はレミングトンなのがわかる
右の女性の持ち物の青い紙をズーム、ホールと書かれているのでこの女性はホールなのがわかる

左に移動する
上の人物はオークションから辿り、テサ・ネヴァリ、ティム・スペンダー、マリー・ウエストレイクとなる
下の女性が持っている紙をズーム、ロビンソンと書かれているのでこの女性はロビンソンとなる

テサ・ネヴァリが持っているレベル測定の本をズーム
レベル測定にはサム・アレックス・チャーリーの3人が書かれており、啓発メーターが効力を発揮するのを確認

下の額をズームすると、1日を過ごすと啓発へ近づくと書かれている
3人が持っている絵の日数をそれぞれ見ると
- レミングトン=1日
- ホール=1年
- ロビンソン=6ヶ月
となる、テサ・ネヴァリの啓発メーターの右側が95で数値が高いことがわかる
仮にこの説で日数=数値に影響を及ぼすなら、名前を照らし合わせると
- 1日=アレックス・レミングトン
- 1年=チャーリー・ホール
- 6ヶ月=サム・ロビンソン
となる
以上のことから

テサ ネヴァリ | ティム スペンダー | マリー ウエストレイク | サム ロビンソン |
ブルース マイソン | ビリー グリア | アレックス レミングトン | チャーリー ホール |
となる。
シンボル

右の部屋の壁左右にシンボルが書かれており、イラストを確認
右のチャーリー・ホールが持っているスケジュールをズーム、フェーズ1排除、フェーズ2補充と書かれているので、壁の左が排除、右が補充となる

右の装置にもシンボルが書かれておりイラストを確認
左の壁をズーム、共感の光が闇の力を追い払いますようにと書かれているのを確認

左に移動する
右上の棚の紙をズームすると、相対する文字をつなぐと書かれていて、排除=補充となっている
光=闇と相対関係なのがわかる
左上のボードをズーム、共感=光だったので闇の相対関係を見ると憎悪となる

このことからシンボルは上から
排除
補充
憎悪
共感
となる。
巻物
ハーモニー財団による治療と警備員が襲われたことをヒントに話をつなげる
巻物の答え

“テサ・ネヴァリ”と彼女の”献呈者”達の一部が”ハーモニー財団”で”治療”を行っていた。
ここでの目標は、先ず最初に”憎悪”を”排除”し、その後”共感”を”補充”させ、”啓発”を達成することであった。
しかし、彼女たちは”ハーモニー財団”にある物すべてを”手に入れ”ようとする人々によって邪魔をされることになった。
下の階にある広い部屋では、”ブルース・マイソン”が”サム・ロビンソン”を”掴”んだ。
それに反応した”アレックス・レミングトン”が”クリスタル”で”ブルース・マイソン”を”刺す”ことになった。
この結果、”ビリー・グリア”が”アレックス・レミングトン”を”テーザー銃”で”撃つ”ことになった。
2枚目の巻物
サムを守ろうとするのは家族愛の共感によって表される

- テサ・ネヴァリが持つ写真
- アレックスが持つ写真
- サムが持つ写真
となる(順不同)
第三章の本まとめ
これまでの話を時系列に並べると
1975年4月13日ハーモニー財団による啓発のくだり
1975年6月13日凍った用水盤
1975年6月18日研究所にて遺物操作ミスによる火
となる
ここからステージの内容と共に物語を埋めていく
結論1
ハーモニー財団による啓発のくだりとなる

“OPIG法人”からの”資金”を利用し、”テサ・ネヴァリ”は”ハーモニー・財団”を運営していた。
彼女たちは”盗んだ部品”を使って”遺物”を構築し、それが”憎悪”を”取り”除き、”共感”を”与え”るものだと信じており、こうすることで人々が”啓発”を”達成”できると考えていた。
しかしながら、それは”何も””成す”ことはなかった。
“テサ・ネヴァリ”の”浪費”が原因とならい、”ハーモニー財団”の建物が”差し押さえ”られた。
結論2

“オリエル・トゥーサン”は、”遺物”を”再構築”すれば”機能”させられるかもしれないと気付いた。
“マリー・ウエストレイク”がその”再構築”を担当していたが、”実験”を”遅らせる”こととなった。
にもかかわらず、”ユージーン・マーモット”が新しいデバイスを”発動”させてしまい、”研究所アクセス”を拒否されることとなった。
結論3

“ハーモニー財団”について知った後、”ユージーン・マーモット”は”再構築”された”遺物”が”憎悪”を”与え”るよう設定されており、そのせいで自分が”バツを受ける”ことになったと考えるようになった。
しかし、それは”熱”を”取り”除くように設定されていたため、そのせいで”鳥の水浴び用水盤”が”凍る”こととなった。
“理事会調査”中、”ユージーン・マーモット”はそれが”憎悪”を”取り”除くように設定しようと試みたのだが、実際には”熱”を”与え”るように設定してしまい、”火”を”起こす”ことになってしまった。
“ネイサン・ホイル”は”ユージーン・マーモット”の”発見”に”関心”し、彼に”報酬”として”昇進”を与えた。
シンボル

テサ・ネヴァリはハーモニー財団にて語られ、オリエル・トゥーサンも物語と結論でわかる
テサ ネヴァリ | オリエル トゥーサン |
---|---|
排除 | 与え |
憎悪 | 熱 |
補充 | 取り |
憎悪 | 熱 |
OPIG組織図

右の電話からユージーン・マーモットが昇進したことがわかる
また左の紙からティム・スペンダーが予算関連を管理している

そのことから
- 理事長:ネイサンホイル
- 投機的投資の責任者:ティム・スペンダー
- 独立コンサルタント:テサ・ネヴァリ
- 非物理法則研究所リード:ユージーン・マーモット
- 受託業者:PROJECT
- 歴史コンサルタント:オリエル・トゥーサン
- 研究助手:マリー・ウエストレイク
- 研究エンジニア:ジャック・ノーワーク
となる