珈琲店を経営していくゲーム、コーヒーインク2。
珈琲店で新商品を販売したり、珈琲豆を厳選するためにコーヒーインク2ではオフィス物件に商品開発部を設営することができます。
そこで今回は商品開発部でできることを紹介します。
目次
コーヒーインク2 商品開発部でできること
商品開発部でできること
- 温冷飲料の販売数
- 珈琲豆の自社ブレンド作成
- 商品の管理
- 商品開発
- 商品開発部の管理をCPOに委任可能
温冷飲料の販売数
- 熱い飲料
- 冷たい飲料
の日の販売数を確認できます。
珈琲豆の自社ブレンド作成
お店で使う珈琲豆を自社特製のブレンドを作成して使うことができます。
作り方は自社ブレンド開発するを押します。
様々な値段の珈琲豆が表示されるので、下の%を上下します。
最大100%で、足らない場合は標準ブレンドは自動的に割り当てられます。
必ず標準ブレンド以外を100%に入れましょう。
様々なブレンドを%で入れる事で自社ブレンドを作成できます。
商品の管理
開発した商品を含む全ての商品の管理が行えます。
- メニューにいれる
- 価格の調整
- 全店舗の値段を統一する
一括で管理が可能。
商品開発
新商品の開発ができます。
作り方は新商品開発するを押します。
開発コードを入れます。プロトタイプネームみたいなものなので適当なコードを入れましょう。
- 商品の種類
- 目標小売価格
- 開発期間
を選択します。
再度に週間開発費を設定します。
開発期間と開発費で、商品が完成した時に☆の数が%で変わります。
長く、多く開発費を割り当てれば☆5が完成する確率が高くなります。
※売上があまりないときに開発すると赤字になりやすいので注意。
開発するを押すとプロジェクトがスタートされます。
後からプロジェクトを破棄することもできます。
商品開発部の管理をCPOに委任可能
商品開発部の管理はCPO(最高製品責任者)を雇用して
- 新商品開発
- 既存商品の管理
- 豆の仕入れとブレンド
- 商品開発部の管理
を委任することができます。
自動的に新商品開発や豆のブレンド変更を行ってもらえるので便利です。