color gray games贈るThe Case of the Golden Idolの続編に当たるゲーム、ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル。
様々なケースやシチュエーションから、証言や残されたもの、事後で何があったのか?などをヒントに謎を解き明かしていきましょう。
前作The Case of the Golden Idolより最適、細部化された今作。
ヒント機能も搭載、会話などをヒントに推理し、答えを導きましょう。
今回はザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドルの攻略をまとめました。
(以降ネタバレとなるのでわからない場合の参考としてください)
ザ・ライズ・オブ・ザ・ゴールデン・アイドル攻略
チュートリアル
まずはやり方、楽しみ方を覚えるステージ
人物の名前
事件が起きているのが上の数字をみて202なのを確認

クビをしめられている男性をズーム
名札にモルグブラッカと書かれいるのを確認

持っている名簿をズーム
202号室はオリエル・トゥーサンとなる
つまり締めている側はオリエル・トゥーサンなのがわかる

モルグブラッカ
オリエルトゥーサン
と入力っする
巻物の答え

右下の拘束具をズーム
レッドウッドと書かれている、オリエルトゥーサンがわけのわからないことを言ってることから、ここは精神科病院となる
また、名簿からオリエルトゥーサンは古代レムリア史の教授なのがわかる

以上のことから
“教授”である”オリエル””トゥーサン”が、”レッドウッド””精神科病院”の”拘束具”に付いていた”紐”で”モルグブラッカ”を殺害した。
なお、オリエルトゥーサンはプロム・ナポル・プロムと言っている、前作のDLCの本を参照すると止めると言っているので、黄金像がつながることを表している
学術的インパクト:明晰な頭脳の死
人物の名前

奥の建物をズーム
アイザックの邸宅と書かれているのを確認

中に入り、紙をズーム
I.Nと書かれいるのを確認

倒れている人が持っているメモ用紙をズーム
ノーワークと書かれており、この男性はアイザック・ノーワークなのがわかる

女性をズーム
シリルと呼んでいるのを確認

男性をズーム、免許証にバッグマンと書かれているのを確認
シリルバッグマンなのがわかる

女性が持っている手紙をズーム
デブラと書かれており、ママよりと書かれており、家系が書かれているので男性とは夫婦となる
デブラバッグマンなのがわかる

以上のことから
シリルバッグマン
デブラバッグマン
アイザックノーワーク
となる
巻物の答え
よく見ると、橋の手すりに雪がかかっていない部分がある
階段から滑り落ちたのではなく橋から落ちたのがわかる

そのことから、
“デブラ・バッグマン”と”シリル・バッグマン”が、”橋から落下した””アイザック・ノーワーク”の遺体を発見した。
工事中:残酷なブルーカラーの最期
人物の名前

左のメガネをしていない刑事をズーム
ロイ・サムソンっと名前があり、質問されているがジェンキンスなのがわかる
ジェンキンスをズーム。会話からジェンキンスが乗るはずの車両が故障していることがわかる

メガネの刑事をズーム
イアン・ワースを書かれている

パイプの中をズーム
ルーク・ブラウンと書かれている
アナウンサーをズーム、事故で死亡しているがジョエル・グレッグソンなのを確認
アナウンサーはミランダ・メドウズなのを確認

主任をズーム
主任が持っている手紙をズーム、サッカーの試合の話が綴られている
古い電気ケーブルの掘り出しはウェルター、解体はトツキーなのを確認

左の大柄の人をズーム
話し相手はテッドなのを確認
その話し相手をズーム、このひとはモンティーなのを確認

右の切断機をズーム、赤いランプがついており故障していることがわかるのでこの車両はジェンキンスの車両となる
コップをズーム、ビル最高と書かれいるのでビル・ジェンキンスなのがわかる
黄色のアーム車をズーム、写真をズーム、写真の人はテッドなのがわかる
掘り出しの機械なのでテッド・ウェルターなのがわかる
残りの車両はモンティー・トツキーとなる

以上のことから
ジョエル グレッグソン | テッド ウェルター | モンティー トツキー | ビル ジェンキンス |
ロイ サムソン | イアン ワース | ミランダ メドウズ | ルーク ブラウン |
車両の割当

人物の名前をヒントに
- テッドウェルター:掘削機
- モンティー・トツキー:解体機
- ビル・ジェンキンス:カッター
となる
巻物の答え

“モンティー・トツキー”が”下水パイプ”を解体するために”解体機”を使った。
これが原因となり、”ジョエル・グレッグソン”が死亡した。
この事件の後、思いがけなく”ルーク・ブラウン”の遺体が発見された。
報道現場:暗黒のカルト集団による突然の発表
人物の名前

左の二人は先程確認したロイ・サムソンとイアン・ワース

女性をズーム、右の男性のことをジャックと言っているの確認
父の評判を気にしており、落下のせいと言っているのを確認

右上の部屋に入りテーブル右の書類をズーム
落下事件はアイザック・ノーワークとなるので、ジャック・ノーワーク、一人娘のエリザベス・ノーワークなのがわかる

パソコンモニターの紙をズーム、ウォルシュと書かれいるのを確認

イアンワースをズーム
会話に登壇しているのがセバスチャンと書かれいるのを確認
つまり、セバスチャン・ウォルシュなのがわかる

以上のことから
ロイ サムソン | イアン ワース | セバスチャン ウォルシュ |
エリザベス ノーワーク | ジャック ノーワーク |
被害者

ノーワークの事件を見ると1977年12月4日と書かれいるのを確認する

解剖所の張り紙をズーム
Bの解放日が1977年12月7日で、時系列的にノーワークはBの遺体なのがわかる
不明・クーガー9とのつながりが?と書かれている
他の遺体の死因を照らし合わせると右下の遺体がBとなり、カブトムシ4と書かれているのがわかる

部屋に戻り引き出しをズーム
クーガー9に赤の呪いと書かれているのを確認

以上のことから
これは”カブトムシ4″事件の”アイザック・ノーワーク”の写真である・
彼の死体は”B”の解剖台に横たわっている。
彼の死は”赤の呪い”に関連付けられている。
記者会見
ウォルシュをズーム、持っている紙に
- 注目を集めている事件について
- 一連の浮浪者の死について
の2つのことについて会見するのを確認

カメラをズーム
エリザベス・ノーワークが署長の言った通り、悲劇的な事故の結果と言っているのを確認
また、薬物のつながりがあることを述べていることを確認

部屋にいきい、浮浪者=ホームレスの事件の書類をズーム
事件名がフクロネズミ13なのを確認

以上のことから
記者会見中、”セバスチャン・ウォルシュ”は次のように主張した。
1,”カブトムシ4″事件は”悲劇的な事故”であった。
2.”フクロネズミ13″事件に強い”薬物との繋がり”がある。
巻物の答え

エリザベス・ノーワークの持っている手紙をズーム
CEO E.N=エリザベス・ノーワークで財団のトップなのがわかる

また、ウォルシュ宛の手紙からウォルシュに役職を与えていることがわかる

このことから
ニューウェルズ警察は記者会見を開き、”アイザック・ノーワーク”が”赤の呪い”の被害者になってしまったことを発表しようとした。
記者会見前に”エリザベス・ノーワーク”が”セバスチャン・ウォルシュ”に”理事会”での”役職”とコンピューターを”提供”した。
その結果、記者会見中、”セバスチャン・ウォルシュ”は”アイザック・ノーワーク”が”悲劇的”な”事故”の被害者になってしまったと発表した。
つまり、アイザック・ノーワークは赤の呪いおよび薬物のつながりがあるということを公にしては困るので、エリザベスノーワークは賄賂を送り、アイザック・ノーワークの事故を隠したこととなる。
本の答え
ここからは各ステージや、周りにあるポスターなどをヒントに解き明かす
1つ目の本

手紙をズーム
エリザベス・ノーワークあてに誰かがアイザック・ノーワークが麻薬中毒者だったことを知っていることを伝えている
この情報と過去の事件をあてはめる

工事現場での事故が発生した際、”ルーク・ブラウン”の遺体が”下水パイプ”の中で発見された。
この遺体は、警察が”赤の呪い”と名付けた奇妙な症状の影響を受けたものだった。
1年後、有名な科学者である”アイザック・ノーワーク”の遺体が”バッグマン”夫婦によって発見された。
何者かに接触された後、”エリザベス・ノーワーク”は世間に”アイザック・ノーワーク”が”薬物使用者”であったと思われる可能性があると心配した。
2つ目の本
左上のポスターをズーム

バッグマン夫婦の子どもであるブランドンバッグマンの授業料をレアタレントファンドが負担したことが綴られている
その代わり、守秘義務守るように書いていることが確認できる
つまり、薬物使用者と手紙を書いたのがバッグマンであることがわかる、レアタレントファンドは記者会見でエリザベス・ノーワークが持っている手紙に書かれているのでエリザベス・ノーワークの財団なのがわかる

右のフラスコをズーム
研究所の調査で赤の呪いで異物の有無がないため、薬物使用の証拠がないことがわかる

そのことから
数日後、”エリザベス・ノーワーク”が”ブランドン・バッグマン”の学費の資金提供をすると申し出て、その見返りとして”アイザック・ノーワーク”が”赤の呪い”を受けていたという事実を秘密にするよう契約を交わした。
記者会見の数時間前、”セバスチャン・ウォルシュ”に同様の申し出が提供され、彼はそれを承認した。
しかし、研究所での調査によると、”赤の呪い”の被害者である両者ともが”薬物使用者”であった”証拠”は”皆無”であった。
3つ目の本
一度明晰な頭脳の死のパートに戻り、アイザック・ノーワークの邸宅の手紙を見ると
45cストックヤードストリートで会議がある、と書かれているのを確認

クーガー9注記をズーム
45cストックヤードは、スティールサイド倉庫があるのを確認、ここで会議が行われたのがわかる

そのことから
アイザック・ノーワークは死亡する直前に、”スティールサイド倉庫”で何者かと会っていた。
数日後、”スティールサイド倉庫”と関連のある何者かが”エリザベス・ノーワーク”に”セバスチャン・ウォルシュ”を買収するように促し、”アイザック・ノーワーク”の死に関する捜査を止めさせるようにと言った。