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The Case of the Golden Idol 攻略第4章 新たな騎士団

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color gray gamesが贈るミステリー推理ゲーム、The Case of the Golden Idol。

多数のプラットフォームでプレイ可能の他、Netflix Gameからスマホで遊ぶことも可能。


ストーリーに沿って、今の状況を整理して手がかりを集め、ワードを埋めて真相を暴いていきましょう。

行き詰まってもゲームを楽しめるようにヒント機能も搭載。

今回はThe Case of the Golden Idolの攻略をまとめました。

(以降ネタバレとなるのでどうしてもわからない場合の参考としてください。)

目次

The Case of the Golden Idol攻略

Ⅹ:騎士団の勝利

美徳の第四行動原則

中央の4つのマークが美徳の原則となる
左の看板に押収した物体や証拠は、違反された美徳に基づいて保管されていることがわかる

1つ目の美徳、赤い箱の中にはブランデーとアヘンが入っていることを確認

右の子どもと会話すると、半分入ったタバコが耽溺でないことが書かれている、アヘンはダメだが半分しかないタバコがいいことから、何事も節度が必要なのがわかる

コウチの手紙を見ると、親密な関係=不倫は節度に違反し、第一の美徳違反となることがわかる

また、ターナーがアリステアコウチに感情を制御するべき、第一の美徳を冒涜してはいけないと言っていることから、第一の美徳は節度、過度になってはいけないものは耽溺、欲望、感情となる

第二の美徳、箱の中には勘定の違う請求書が入っている

下のポスターに第二の美徳を忘れるな!という文字が書かれており、イラストには仕事の中で寝ている怠惰な姿が目の当たりにできる

つまり勤勉、仕事中のことで罰せられることがわかる

ターナーの手紙から騎士団の仕事に離れている間に乱雑さが美徳の違反となったと書かれている

以上のことから、

請求書による:過ち
イラストからわかる:怠惰
ダニエルの行動:乱雑さ

が罰せられる、美徳は熱心さ、勤勉さとなる

第三の美徳、押収物はバイオリン、裸の写真、肖像画となる

このことから芸術と音楽が罰せられることがわかる

また、下のポスターの第三の美徳を忘れるな!には奇抜なファッションのイラスト。

左の男性の会話に「ファッション料」のくだりがあることから、ファッションも罰せられることがわかる

このことから芸術、音楽、ファッションがダメで、美徳となるのは美となる

第四の美徳、押収したものは本であることから文学なのがわかる

右の子どもかが真実を打ち明けることと言っているので、美徳は真実となる

また、コウチの発言に「第四の美徳を冒したりしない」秘密がないことを証明しようとしているため、秘密が罰せられることがわかる

その他、罪人の内容から嘘が罰せられることがわかる

以上のことから

第一の美徳:節度
過度な耽溺/欲望/感情

第二の美徳:熱心
過ち/怠惰/乱雑さ

第三の美徳:美
ファッション/音楽/芸術

第四の美徳:真実
嘘/秘密/文学

となる

利点の数字

デイビッドゴーランの違反と服従の履歴をみると秘密が多い

利点+10に対して秘密が2個で+8なので真実=-1となる

ニコラスメイカーの違反と服従の履歴

仕事面で2個-されており10-?=4なので第二の美徳は-3となる

ジェームズターナーの違反と服従の履歴

耽溺と本による文学で-されている

20-?-1=12となっているので、第一の美徳は7となる

アリステアコウチの違反と服従の履歴

感情と音楽が1つずつ

第一の美徳は-7だったので20-7-?=11で第三の美徳は-2となる

照らし合わせると

第一:-7
第二:-3
第三:-2
第四:-1

となる

罪人の利点

ファンゴール・クインウォルター・キーン
嘘-1
芸術-2
感情-7
欲望-7
欲望-7×3
ファッション-2×5
嘘-1
-17-32
ロタール・リチャーズジョッシュ・ベイリー
欲望-7
感情-7
+15
怠惰-3
耽溺-7×2
欲望-7
嘘-1×4
+01-28
ホレス・ウェブギデオン・ベル
怠惰-3×60
嘘-1
文学-1×15
+200
ファッション-2
感情-7×10
怠惰-3×5
秘密-1
-04-88

本の答え

子どもが持っているロンドン辞典によれば、騎士団党になったのは1792年で3年経っている

騎士団党が政権を握って以来、3年の月日が経った。
法廷中、ギデオンベルが本法廷中最も利点が減点される裁きを受けた。
彼のバツを執行するために像が使用され、彼は88年の月日を失って死亡した。

Ⅺ:王の城への平穏な行進に対する遅延

正解のバグあり?

早朝のできごと

洗濯をしている婆さんの持ち物の早朝報告書を見ると1795年5月15日で

  • 8時に最新式の馬車が通る
  • 8時30分に新しい二輪装置が通る
  • 10時15分に2人の人物が馬に乗って通過

していくのを確認

湖のところの馬が持っている手紙を開ける
ラザラスハーストはセバスチャンクラウズリーの邸宅に向かったのとエドマンドクラウズリーのことを兄弟と呼んでいるのを確認

邸宅に入ると最新式の馬車を確認
大砲があり、兵士達は死んでいるのを確認

湖に戻りメアリーバットリーが早朝からピーターバットリーが飲んでいることを確認

メアリーが持つ日記をズームする

エドマンドクラウズリーが1788年1月15日に告白しているが、

1788年12月10日にエドマンドクラウズリーが亡くなっているが、もう一つの日記を見ると1795年3月15日にエドマンドクラウズリーが理想の妻を望んでいる、ピーターバットリーをすぐに植民地に送り込むと恨んでいたことから、エドマンドクラウズリーが書いたのではなくラザラスハーストが書いたことがわかる

内容を照らし合わせ

早朝、ラザラスハーストが邸宅へ向かってメアリーバットリーを誘拐した。
ラザラスハーストは理想の妻を持っていることを望んでいたのだ。

正午前の出来事

キャンプにいるニコラスメイカーから、アリステアコウチとジェームズ・ターナーが捜索に向かったのを確認

十字路に移動すると倒れた兵士がいる

サーベルが少しへこんでいるのを確認

十字路の下のところに移動するとアリステアコウチがいて、足の下に傷があるのでサーベルで戦いをしたのを確認(アリステアコウチのサーベルもへこんでいる)

また、アリステアコウチが黄金の像をもっているのを確認

このことから

正午前、アリステア・コウチとジェームズ・ターナーがラザラスハーストの捜索へと出かけた。
彼らは邸宅で、黄金の像を見つけた。
キャンプへの帰り道に、彼らは像を巡って喧嘩を始めた。

午後のできごと

キャンプの中の収納にある手紙を開けるとウィラード・ライトが死した場所にくるように言われているのを確認

酒場にいき椅子右の女性の手紙を開けると、指示書を提供しているのを確認
宿泊記録を見ると、アダメイカーとウォルターノートと書かれているが、ウォルターノートは偽名でウォルター・キーンなのがわかる

中央の宿屋に行くと、8時30分に見たとされる二輪装置が置いてあるので、ここなのを確認
倒れた兵士の手紙を開けると「初めて出会った場所で待っている」と書かれている指示書を受け取っているのを確認

右下の男性をズーム、ウォルター・キーンでカカシの罠にもう一回かかったことから、罠にかかったのはデイビッド・ゴーランなのがわかる

このことから(バグ?)

ウォルター・キーンがなくなった年数を取り戻すためにラザラスハーストを脅迫しようとしたため、デイビッド・ゴーランがキャビンへ行ってウォルター・キーンを殺した。

全日程の本の答え

  • 早朝、邸宅にてピーターバットリーがラザラスハーストを殺害した
  • 正午前、十字路にてアリステアコウチがジェームズ・ターナーを殺害した
  • 午後、キャビンにてウォルター・キーンがデイビッドゴーランを殺害した

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