color gray gamesが贈るミステリー推理ゲーム、The Case of the Golden Idol。
多数のプラットフォームでプレイ可能の他、Netflix Gameからスマホで遊ぶことも可能。
ストーリーに沿って、今の状況を整理して手がかりを集め、ワードを埋めて真相を暴いていきましょう。
行き詰まってもゲームを楽しめるようにヒント機能も搭載。
今回はThe Case of the Golden Idolの攻略をまとめました。
(以降ネタバレとなるのでどうしてもわからない場合の参考としてください。)
The Case of the Golden Idol攻略
Ⅶ:秘密主義社会の奇妙な慣習
人物の名前
外の左の刺激にいる人物をズーム
タトゥーをズーム、マークを確認する
会議室前の左右の旗をズームして、先程のマークと照らし合わせると”ダークハント””新参者”なのがわかる
ダークハント、新参者として入力する
儀式の様子
会議室前の右にある紙をズームする
内容にラザラス・ハーストを仲間として受け入れるのを確認
つまり、儀式で仲間になるのはラザラス・ハーストなのがわかる
右の儀式場に入る
左から順に巻物を確認していく
イラストをヒントに何を表しているのか確認していく
4番目まで確認する
右の像をズーム
儀式の様式が書かれており、4番目が木のようにシーズンで体が変わることを意味しているので、儀式の内容は発端なのがわかる
また、発端の儀式が行えるのは”ブラウドビースト””スチュワード”なのを確認
これらを照らし合わせると
儀式:発端
投与者:ブラウドビースト/スチュワード
儀式を受ける人:ラザラス・ハースト
となる
仮面と階級
会議室前の左右の旗から階級と仮面のグループを確認する
会議室に入る
左の人物をズーム、持っている物に骸骨が描かれた受け皿があるのを確認
右の人物をズーム、儀式用の杖に骸骨を描かれているのを確認
これは骸骨ではなく、ウォータースネークの頭の部分なのが浮かび上がるので、この仮面はウォータースネークなのがわかる
左の壁にある儀式をズーム
口論の儀式にて、杖を持つことができるのはウォータースネーク・マスターのみと書かれているのでウォータースネークが確定し、服はマスターとなる
ラザラス・ハーストがいる儀式の投与者がブラウドビースト・スチュワードなので仮面と服を確認
消去法で残った服と仮面がダークハンド、新参者となる
照らし合わせると
仮面:ブラウドビースト:ウォータースネーク:ダークハンド
階級:スチュワード:新参者:マスター
となる
会議室による儀式の内容
仮面と階級で
- 儀式
- 仮面と階級
がわかったので、口論、左と右の仮面と階級は判明しました。
儀式を実行している人物を探していく
外の拘束されている人物の持ち物の手紙をズーム
デイビッドと書かれているので、デイビッドゴーランがいるのを確認
また、W.Kと書かれているのを確認
会議室前の紙をズーム
内容にはラザラス・ハーストを仲間に加えたいウォルター・キーンがいて、反対しているのがジェフリー・シンクレアがいるのを確認
W.Kの正体はウォルター・キーンであり、ウォルター・キーンとデイビッドゴーランが集会で計画を実行しているのがわかる
つまりウォルター・キーンとデイビッド・ゴーランは邪魔になるジェフリー・シンクレアを消したいと思っている
これらを踏まえ、儀式の紙を照らし合わせると
儀式:口論
中央左:ウォルター・キーン
中央:ジェフリー・シンクレア
その上:デイビッド・ゴーラン
となる
本の答え
儀式や持ち物などから背景を作る
ウォルター・キーンは口論の儀式に参加するよう挑戦された。
彼は、デイビッドゴーランと共にダークハンド・新参者に急襲を仕掛けた。
ダークハンド・新参者の振りをしたデイビッド・ゴーランが、大型ジョッキを利用し、どちらのコップに国を入っていないかの合図をウォルター・キーンへ送った。
ジェフリー・シンクレアがもう一方のコップを飲み、死亡することになった。
そんな中ラザラス・ハーストは発端の儀式を通過してブラウドビースト新参者となった。
Ⅷ:灯台での戴冠式展
人物の名前
中央右の人物が持っている青い紙をズーム
内容からここには
- アンガス・マクベイン
- アリステア・コウチ
- ジェームズ・ターナー
- ウォルター・キーン
- ラザラス・ハースト
- ニコラス・メイカー
がいるのがわかる
もうひとつの紙をズーム
メイカーと書かれているので、この人物はニコラス・メイカーなのがわかる
また、七海洋貿易会社、ダークハンドマスター、J.Tと書かれているのでJ.Tはジェームズ・ターナーなのがわかる
杖を持っている男性をズーム
帽子の紙があるので、第二章Ⅳから登場しているウォルター・キーンなのがわかる
左の船の箱から歴史をズーム
飛び降りたのはアンガス・マクベインと書かれているので右に倒れているのはアンガス・マクベインとなる
灯台の中にあるポスターをズーム
王冠をかぶった絵が書かれており、アリステア・コウチと書かれている
この連想から王冠を持っている人物がアリステア・コウチとなる
左の男性は消去法でジェームズ・ターナーとなるが
- 階級:マスターの服
- 持っている持ち物にⅦ=七海洋貿易会社
のことからジェームズ・ターナーなのがわかる
照らし合わせると
ジェームズ ターナー | ラザラス ハースト | アリステア コウチ |
ウォルター キーン | ニコラス メイカー | アンガス マクベイン |
となる。
黒いフードのイラストの書類
ウォルター・キーンが持っている紙を確認すると
- アンガスマクベインに脅迫されている
- ラザラス・ハーストが奇跡を実証する
と書かれているのを確認
また、左の箱の歴史にアンガス・マクベインが飛行に失敗していることを確認
このことから
アンガス・マクベインがウォルター・キーンを恐喝し、
ラザラス・ハーストがどうやって飛行の奇跡を実証するのかを突き止めようとした。
となる。
魔法の異物を手にしていた人々
ここの登場人物は
- 飛行の実証をするラザラスハースト
- 飛行しようとして死亡したアンガスマクベイン
- 恐喝されていたウォルター・キーン
で、最後に持っていたのがウォルター・キーンだったので
- ラザラスハースト
- アンガスマクベイン
- ウォルター・キーン
の順番となる
本の答え
飛行術を踏まえて作り上げる
ラザラスハーストが像を使って飛行の奇跡を実証するために、灯台から飛び降りた後、
グリフィンの生まれ変わりとなった。
アンガスマクベインがその後、灯台から飛び降りた。
これにより、アンガスマクベインは頭の外傷が要因となって死亡した。
Ⅸ:妨害された医師の大広間での週末
人物の名前
外の噴水広場にある新聞をズームすると、ブランチャードとヴァランタインが党が違うのを確認
屋敷の一番右の男性をズーム、名前はアーサーファルクナーを確認
アーサーファルクナーが持っている本をズームして
- レオポルド
- ギデオン
- アーギン
- ジェームズ
- アリステア
- ポドリック
- ビリアム
の名前を確認
また、証言や過去の話から
レオポルド・ブランチャード
ギデオン・ベル
ジェームズ・ターナー
アリステア・コウチ
ポドリック・ヒル
ビリアム・スペード
オーガスタス・ヴァランタイン
の名前がわかる。
右の背の小さな男性の持ち物とレオポルドの証言から、彼はレムリア人でプトゥー族で王子様なのを確認
左のジェームズターナーをズームすると、プトゥーと呼んでいるのでアーギン・プトゥーという名前なのがわかる
証言、各人物の発言や持ち物などを踏まえて照らし合わせると
ビリアム スペード | ポドリック ヒル | ジェームズ ターナー | レオポルド ブランチャード | アリステア コウチ |
ギデオン ベル | アーギン プトゥー | アーサー ファルクナー | オーダスタス ヴァランタイン |
となる。
倒れている男性
床にはブーメランがあり、レオポルド・ブランチャードの証言には大広間で見つけたのがわかる
オーガスタス・ヴァランタインが被害者である。
凶器はブーメランだ。犯行が行われた場所は大広間である。
遺体を発見したのがレオポルドブランチャードだった。
遺体発見時のそれぞれの容疑者がいた場所
証言や手紙の内容から
- 王子殿=アーギン・プトゥーで若い男であるギデオン・ベルと茶室でのんびりしているのがわかる
- 庭師=ビリアム・スペードで花壇にいた
- ジェームズはチェス部屋に行ったときにアリステアを発見し2人でチェス部屋にいた
- ポドリックは最初チェス部屋にいたが、グラスの片付けのために書斎に行っている
- レオポルドが第一発見者なので大広間となる
庭師 | 花壇 |
執事 | 書斎 |
医師 | チェス部屋 |
支持者党員 | 大広間 |
将官 | チェス部屋 |
若い男 | 茶室 |
王子 | 茶室 |
となる
本の答え
証言と人物達の会話から
レオポルドのボタンがない
ジェームズがボタンがないことを言っている
ジェームズがアリステアとチェスをしている
レムリア族の紋章をプトゥー族のアーギンプトゥーが持っている
をヒントに内容を作る
早朝、ジェームズターナーが書斎でレオポルドブランチャードに眠り薬を盛って、ボタンを盗んだ。
その頃茶室では、アーギンプトゥーがギデオンベルに薬を盛って、レムリアの紋章を大広間から盗んだ。
正午頃、大広間では、アリステアコウチがオーダスタスヴァランタインを殺し、ボタンを彼の手に仕込み、レオポルドブランチャードに罪を着せた。